こんにちは。
湘南で自由な生活に憧れるリョーです。
カメラ好きの人って多いと思います。
かくいう自分も最近カメラデビューしました!
ずっとカメラが趣味ですっていう人に憧れてたんですよね。
そしてカメラデビューして1ヶ月、もう撮影枚数が2000枚を超えましたww
ハマるとは聞いていましたがここまでハマるとは。。
ということで、今回はカメラデビューしたての気持ちを忘れないように、カメラが気づかせてくれたことを紹介します。
街中に被写体が転がってる
写真で気になりがちなのが被写体ですよね。
何撮ろうかなあと探しながら歩くのってとても楽しいし、小さな幸せを見つけられるんですよね。
よくあるのが道端の小さな花とか。
普段なかなかこういう小さなところって目がいかないんですが、ちょっとした事に気がつくようになります。
他にも普通の景色が写真を通してみるとおしゃれに感じたりしちゃうんですよね。
ただのバス停ですよww
でも江ノ島とか海とか写り込んでちょっと特別感でるんですよね。
こうしたちょっとしたところに気がついたり、普段の中にある特別な景色みたいなものを見つけられるのもカメラの醍醐味です。
同じ景色でも日によって全く違うものになる
自分は特に空を撮影することが多いのですが、毎日違う表情が撮れます!
同じ江ノ島海岸の写真でも、その日その日、その時間によって表情が全く違うものになります。
上の写真は燃えるような感じの太陽がなんとも印象的な写真。
下は落ち着いた感じの妖艶な写真。
どちらも撮影場所はほぼ同じなのに全然違う。
毎日の移り変わりを体感できることってちょっとしたことだと思うんですが、
感じれるのはすごく大事かなと思います。
写真には視覚だけではなく感覚や空気も宿る
これは写真を見返すときに特に感じるもの。
写真てただ撮るだけでなく見て楽しむ方法もありますよね。
その時って写真だけじゃなくてその時の情景とか感覚とか残ってたりしませんか?
人によっては感じていた空気感を思い出したり、音楽を思い出したりとか。
楽しかったこと、悲しかったこと色々あると思います。
そうした思いが自分を作っていると思いながら写真を見返してみると少し強くなったような感じがします。
まとめ
いかがでしたしょうか?
カメラやってみようと思っていただけましたかね?
色々書きましたがカメラをやって良いことは
- 日常の小さな幸せを見つけられる
- 感覚を思い出が残して見返せる
この2つに集約されるかなと思います。
日常を少しいいものにとよく言われますが、カメラで今の日常を少し良いものに変えてみませんか?