こんにちは。
湘南で自由な生活をしたいリョーです。
転職を考えたことありませんか?
自分は既に30歳を超えていますが4回転職を経験しています。
以前、将来後悔しないことを考える記事を書きました。
↓↓↓↓↓↓
30歳からの転職なんて遅いって思っているかた、
そんなことはありません!今からでも十分転職できます!
ところが…
でも実際に転職するってどうやればいいの?
って人結構多いと思います。
まず入口となるのが
転職サイトに登録すること
これをやっておけばひとまずは転職に向けて一歩を踏み出せます。
でもでも、ここで困ったことが…
転職サイトって山ほどあって何に登録して良いかわからない(汗)
分かります。比較サイトとかいっぱいあるけど何がいいか分からない。
そこで転職回数4回を誇る自分が「30歳からの転職」にオススメの転職サイトをご紹介!
その名も『AMBI』
なんかヒーローの名前みたいですねww
スカウト型転職サイト「AMBI」とは
AMBIとは人材サービスを運営するエン・ジャパンの運営する、スカウト型の転職サイトのこと。
スカウト型とは転職したい人が登録しておけば、企業やエージェントからスカウトが届きます!
要は、登録して待っているだけ!
こんな楽な方法あって良いのでしょうか??
エン・ジャパンさん、ありがとうございます!
しかし、登録するには条件があります。
- 『若者であること』※20代、30代、、35歳までの求人が多いです。
- 『年収400万以上であること』
この条件が必要になるため、20代で厳しい人もいるかもですね。
なのでこのサービスは30代にオススメなんです!
20代で400万て結構しんどいですからね。。
スカウト型転職サイトのおすすめの使い方
ここからは自分も実践しているおすすめの使用方法をお教えします!
ひとまず早い段階で登録だけしておく
スカウトサービスなのでまずは登録してスカウトを待ちましょう。
転職を考え始めたタイミング、実際に転職してもしなくても登録しておくことをおすすめします。
登録すると自分の市場価値もわかるためそれを見ながら今後の自分を考えてみましょう。
どんな仕事があるか眺めてみよう
登録すると求人票も見ることができます。
それをまずは見ながら『こんな仕事あるんだー』ぐらいに思って眺めてみましょう。
登録が早ければ早いほど、ゆっくり自分の進路を決めることが出来ます。
なので、いち早く登録して仕事を眺める時間を増やしましよう。
スカウトが来て、気になったら会いにいってみよう
登録していると企業やエージェントからスカウトが来ます!
来たら嬉しいですよね?気になったら是非会いに行ってみましょう。
この、スカウトは直接『面接!』みたいなオファーは少なく『一度話しませんか?』的なオファーが多いです。
なので、気になった企業はどんどん会いに行きましょう!
全然狙ってない業界でも、業界の中の話が出来るので新しい知識を得ることもできます。
しかし、注意があります!
エージェントに会いに行きすぎると、いろんな紹介をされすぎて迷ってしまうので気をつけましょう!
多くても2社、3社ぐらいの信じられるところだけにしておきましょう。
実際にスカウト型転職サイトを半年間使ってみた
自分も半年前から実際に使っています!
最初は自分の転職市場での価値が知りたくて始めてみました。
一旦登録すると1週間以内にスカウトが来ました。
結構スカウト来ると嬉しいもんですよね。
しかし、まだまだ転職しようと少しも思っていなかったためステイして、
どんな仕事があるのかなーと眺めていました。
中でも面白かったのは『特集』
例えばFINTECH特集とかファッション✖️TECHとか他のサイトではないような求人特集が組まれていて、
こんな業界、仕事があるんだーと思って見ていました。
半年ぐらい経った時に、少し転職興味あるなーと思って来た矢先に、またまたスカウトが!
そして
- エージェント1社
- 現職と同業種の会社1社
- 全然関係ない会社1社
と面談をしてきました!
どれも、選考という切り口ではなく、フラットな立場での面談で自分のやりたいことのブラッシュアップが出来たり、興味持ってた仕事が割と興味だけだったりと発見だらけでした。
そして、その中で1社、現場社員との面談があった会社があり、とっても雰囲気が良い会社に出会いました。そちらとは面接を次回させていただく予定です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今すぐ転職したいっていう人には少し向いてないかもしれませんが、少しずつやれる人にはスカウト型の『AMBI』はとってもおすすめです!
普通の転職サイトは面接ありきでなんだか自分を選別されている感じがありますが、フラットな目線で転職活動ができるのがスカウト型の転職サイトがおススメな一番の理由。
今すぐじゃないけどなんとなく考えている人、一度登録してみては?
『AMBIのサイトはこちら』